2010年7月25日 (日)

パイオニア T-1100S 完了。

T1100s_1 カブトさんが卵を産みました  8個ほどです。

生んだメスは旅立ちました  なぜかオスは元気満々

水槽に全てのカブト虫を入れたら。。。交尾というよりもメスが襲われすぎの為、一時的にメスは退避させました

水槽がガラスの為、中の様子が良く見えますね~

T1100s_3 T1100s_2

T-1100S の不具合。。。結果はこのスプリングでした

パイオニアの修理で変形したのか?当方のメンテナンスで変形したのか?わかりませんが。。。

アルツ気味の記憶では、スプリングを変形させてしまうような作業ミスはないように思います。

T1100s_4 このスプリングはアイドラーとプーリーに圧力を掛ける為にあります。

不具合の原因はこの圧力の強すぎでした

録音時のポーズは再生時のポーズと違って、数ミリテープバック動作を行います。

よって、この単時間の逆回転から正回転に切り替わる動作のみアイドラーが中間位置に留まってしまう現象が起きていました。

圧力(テンション)が弱いと起きる現象に思いますが。。。

T-1000S に1100S のメカを載せた時に、まれに電源ドロップの現象が発生しました。

圧力が高いと・・・アイドラー内部のクラッチ機構も結構なトルクを食っているので。。モーターが停止状態に追い込まれるくらいの負荷が発生する。という具合です。

T1100s_6 ロータリーエンコーダーは仕入れる事が出来なかったけど。。。なんとかなりました  

修理対応するのでお預かりいたします」 どんな方が修理されるんでしょうかね~

ちなみに、この機体はベルトはほぼ新品が付いていたこと、ピンチローラーも新しい。

T1100s_5 メーカーによる修理歴なのか、素人による修理歴なのか?

アイドラーが新しくなっていなかったということは、素人??

H/O のジャンク品は夢が膨らみますね~ 

さて、エージング。

再生レベルも誤差偏差がないので、各調整VOLは弄りません。(CR-70 で痛い目に合ったので。。。オート機能付きはマニュアルや基準テープなしに弄るのはちょっとです)

う~ん。。。ワイドレンジ

| | コメント (2)

2010年7月20日 (火)

CT-A1 といい CT-1000 といい パイオニアは良いこと無い?

T1100s_1 黄色いところから、「メーカーがパーツのみの販売は行わないので、修理対応でお願いしたいから、良かったら機器をお持ちください」 と電話が入りました。

あの店でも駄目か~

そういえば、最近のパイオニアって何を売ってるのか?ナビくらいかな?

T-1000S はメーカーでヘッド・ピンチローラー・ベルト・モードスイッチを交換した履歴があります。

矢印のネジが付いていなかったのはどういうこと?忘れたのかな~??(画像はT-1100Sのを流用)

T1100s_2 T1100s_3

モードスイッチを(正常品)と交換してみます。

さてさて。。。

どうなの??

T1100s_5  症状がかわらないじゃん!

モードスイッチ以外のメカニズム側に問題ありということ

部品取れなくて良かった???

T1100s_6 なんだろう・・・今日は暑くてバテ気味でしたが。。。

ちょっと意地になって、ここまで確認出来ました

スタート地点から出直しですね~

パイオニアとは相性が相当に悪いみたい。。。

| | コメント (3)

2010年7月18日 (日)

パイオニア T-1100S どうやら。。。

T1100s_1 T1100s_2

手っ取り早い切り分け方法で行きます

T-1000S を引っぱり出しました

内部の作りは似たり寄ったりのほぼ同様。

T1100s_3 カムのポイントを確認します。

ここがずれていては・・どうしようもありません。

しかし、再生、FFなどの動作が正常となると。。。

T1100s_4 正常な T-1000S のメカと比較しながら組上げていきます。

一番、正確で安心できるなんちゃってメンテナンスです

斜めメカニズム。。。。まぁまぁ~でも弱点も多いように思います。

T1100s_6 組みあがりました

もう~ 1100S のメカを T-1000S に搭載しちゃいましょう

イジェクトOK 再生OK ポーズ。。。録音ポーズから録音へ Goo 。。。。。。。

同じ現象・・・テイクアップリールが動かない。。。

モードスイッチ。。。。

T1100s_5_2 そうそう、「広告の品」 で一回りだけど・・・

大きな水槽をゲットしました

次回の・・水入れ替え時に交換しま~す

T1100s_7 BEER 2缶飲んでいるせいか? 眠いです

ふ~ 

寝ます

| | コメント (2)

2010年7月17日 (土)

パイオニア T-1100S その後。。。

T1100s モードスイッチ?を分解掃除して、本体に載せましたが・・

症状が変化せず

念のため、メカニズムを分解して点検しましょう

。。。。でも  暑くて限界、ノーエアコン部屋 

| | コメント (0)

2010年7月11日 (日)

パイオニア T-1100S 逝ったか。。。なぁ~

T1100s_01 放出しようと点検を行っていました。。。T-1100S 

ほんとうは、T-1000S を放出したいのですが、出品者の方が 「転売はご遠慮ください」 とのコメント出品でしたので・・もう数年経っているからいいかな~

録音+ポーズ から録音にすると、ワンテンポおくれて・・しかもテイクアップリールが動作しません。

T1100s_02 T1100s_03

決まった動作指令の時だけ、テイクアップリールが動かない。

ポテンション?モードスイッチっていうの??

があやすぃ~ ?! 

T1100s_04 これ、分解しちゃいました

パイオニアで売ってくれるのか?

杜さんは 「変人扱い」 されて追い返されたらしい

T1100s_05 T1100s_06

ならば・・・いちよう汚れはありましたが・・

ナノカーボンを添付して・・

組上げてから。。。思ったのですが、「絶縁不良」 もあるのかなと ???

T1100s_07 そう思ったら。。。なんだかやる気が失せて  

放置?

週末に組上げてみよう~

| | コメント (4)

2010年2月14日 (日)

パイオニア T-1100S 完了 (^^♪

T1100__01 T1100__02

昨日の午後から、T-1100S のメンテナンスを実施。

BGM はデジタルアンプの視聴も兼ねてぶり氏作成の台にねこまたぎさんから譲り受けたウッドコーンフルレンジとまぁ~豪華な組合せです 

アンプに付属のほそーいSPケーブルで接続しました。このアンプ、外装は良いですねえ~ それで買いました 

でてくる音色は。。。低域がちょっと細い感じですが、全体的にナチュラルな音とでもいいましょうか?特徴がありません。

ビクターのドンシャリヘッドフォン HP-M1000 のヘッドフォンアンプとして使いましょう  。。。売るの??

T1100__03 T1100__04

メンテナンス開始です。

調査したところ、パネルのカセットホルダーと合体部分の可動が固着していました。その他、不具合としてはREW が回転せず。そんなところです。

T1100__05 カセットメカニズムを外します。

パイオニアのこの手のシリーズ、ベルト交換が大変だと巷のウワサですが。。。

メカニズムのみで外せる時点で 「良い子」 だと思います。

T1100__26

T1100__06_2 T1100__07

この機体、どうやら修理歴がありそうです。

ケース上面のサラも割れがあるということは開封済みの証。

また、イジェクトの誘導路?に固着した黄色いグリスに白いグリスを上乗せした形跡があります。

ベルトは3本とも新品に近い状態です(交換後ほとんど使用していない様子)

モードベルトは形がプーリー型に変形していましたので交換しました

ベルトはメーカー純正品のようなのと、弄られ具合からメーカーさんによる修理と判断します。

T1100__08 ヘッドも程度が良さそうです。

パイオニアのメカニズム。サイレントで良いのですが、アイドラー機構はやはり、ギャー駆動にして欲しいです。

今回、このアイドラー機構の修理になんと・・・5時間くらい掛けました  一般人には部品の供給はしないとの事なので・・・

T1100__27 ブレーキゴムは例によって・・・

接触面を入れ替えておきます。

高速化オリジナル提案?

T1100__09 このアイドラー機構、アイドラーユニット内にフェルトクラッチとテンションスプリングが存在します。

このクラッチ機構とスプリングにより REW・FF 時のアイドラー移動も行っています。

この調整具合が・・・・・

アイドラーゴムは摩擦力はあります。(FF時には強烈なトルクを伝えている)

テンションスプリングを何種類か交換してみましたが、イマイチ変化がないような感触。

結果的に、アイドラーゴムにスリッドを入れたのと、プーリー側に丁寧にビニールテープを巻いてから、アイドラーゴムを装着。

外周が1mmほど大きくなり・・表面のスリッドが若干開きます。(見た目ではほとんどわからない)

T1100__21_2 耐久性も大丈夫でしょう

REW タイムは T-1000S に勝りました

しかしまぁ~ 5時間も粘ったもんです。

フェルトの増加なんてこともやりましたし。。。

T1100__10 この辺のグリスは固着寸前です。

きれいにしましょう

超音波清掃機が欲しいなぁ~

ジャンク卒業間際?なのに・・・

T1100__25

T1100__14 T1100__15

出品の準備でしょうか??

完成です。

ケース上面のプラスチック製のサラはなんとか代替を検討しましょう。

T1100__11 テープスピード、再生レベルを確認します。

スピードは大丈夫ですね~ HIOKI のデジタルテスターは優秀で耐久性抜群です。おススメ 

再生レベルも最小限の調整でバッチリになりました。

T1100__12 T1100__13

30KHz はどうでしょうか

左側がソース(30KHz-20db)

右側が、メタルテープ(アライメント調整用基準テープ)

-3db ですが、カタログスペック はまんざら噓ではないようです。

T1100__22 T1100__23

それでは、同条件で T-1000S では?

違いが出ました 

でも・・・ヘッドフォンでモニターするも。。。まったく聴こえません 

T1100__24 せっかく、T-1000S & T-1100S が揃いましたので 

テープも数種類用意して楽しみましょう 

どっちが良い音?

録音ソースは超高音質??のアレです 

T1100__16 T1100__18

えっ・・・

どっちがどっちの音

よ~く。。。聴きこみましょうよ・・ね~

T1100__19 T1100__20 ???

ほとんど変らないです。

むりやり変化を表すとすれば・・

ちょっと元気っぽい音色が、T-1000S

落ち着いた音色が、T-1100S でしょうか?

T1100__16_2 ただ、ノーマルテープ・ハイポジションテープ、それぞれスペック的には(周波数特性) T-1100S のが若干伸びています 

正直なところ、落札価格差ほどまったく 「差」 は感じられませんでした

今回の T-1100S は頑張ってメンテナンスを行っていますので機体的には だと思います。

もしかしたら・・・一番のお買い得は T-700S かもしれませんね~ 

でも、エントリーモデルに魅せられない私。。。いけませんね。

| | コメント (3)

2010年2月13日 (土)

パイオニア T-1100 

T1100_01 早くも届きました

デジタルアンプでも聴きながら弄ろうかなぁ~

楽しい時間です。

久々の土日休みです。

T1100_02 ザッ と診たところ・・・治りそう 

天上のビス皿が割れている箇所がありますので、開封したのでしょうか?高価で取引されているブツなので、お店?も必死?

値札には「WAIT」が点灯して他は反応なしと記載されていました。相当に重症と判断したのでしょうか? 8,400円 でした 高い?安い?

| | コメント (2)

2010年1月 9日 (土)

ダイレクト装着メカニズムに魅せられて・・・

Ct_1 CT-1000 じゃなくて、T-1です (^_^;)  そうそう、群馬エリア@社長さんから頂いた物と落札した物です。そろそろ始動しなくっちゃ!

近況はパヒュームにハマってますが・・・そういえば、ペテンばちる氏が熱く推奨していたにもかかわらず・・マダムキラー杜氏と同様に完全に 「上の空」 パピプ~ ってなもんの曲なのか~ そういうノリでした (^^ゞ

「録音がさ~ 凄いのよ・・」 「ラジオスターの悲劇って曲があったでしょう~!」

「YMOのさ~」。。。。。。二人とも上の空・・・  怒ってただろうなぁ~ (汗)

で、エロスの杜宅で武道館ライブDVD爆裂!!(杜氏ともう一個のネコ氏は車で送り中だったので、詳細は不明・・・けれど奥様が杜氏に激怒したらしい)

Ct_2 いつものごとく、表題とは無関係の たわごと からはじまります (^^ゞ

今日の捕獲は CD2枚 内部もとってもキレイ。

購入予定だった、AX-2000A はすでに売れていました。。。(~_~;)

実は他国人 ぶり氏の情報によると、「良くない」 音がね~ きっと慰めに適当にAX-2000A に対して評価が良くないサイトを教えてくれたに違いない ?

確か、ルーチェ3000ccの方も CA-2000 を出品する時は、A2000やAX2000 はくそみそに近い評価のもと、CA-2000 を推奨。

しかし、A-2000シリーズを出品するときは、「最後かもしれないA2000シリーズの出品、半田修正だけでやりたくないアンプ」 と掲げて出品。

あの文章には頭が下がる??   ここ半年近く動きがありませんが、どうしたのでしょうか。

Ct_3 CT-920、CT-1000 を重ねます。(なんだか嫌な記憶

30年も経過した機器に思えませんね~ 懐かしい (^^♪

観ているだけでも、ゆっくり コーヒー が飲める (^^)v

録音能力など比較してみました。

Ct_4 どちらも 「ユニクリスタル フェライトヘッド」 摩耗知らず仕様。

ダイレクト装着方式は、高級ハーフを使用したテープが栄えますね~

動作している時も、見ていて楽しいです。

FF・REW 時のメカノイズがまんま聞こえるのが短所なのかな~

CT-A1 もオートチューニング以外まではこぎつけた時の記憶から、この2台と同じような音色だったと思います。

「押し」 がある音色、そうそう、TEAC の V-9000 の音に似ている感じです。

録音についても、大変古い機種なのに 「まとも」 です。

しいていえば、CT-920 が若干レンジが広い印象です。

この CT-920 ・・・本腰を入れて消耗品の交換メンテナンスを行なおうかな~

当方、その頃は 「AIWA AD-F70」 で頑張っていましたです。懐かしいですね~

http://video.nifty.com/cs/user/video_profile/detail/uid_0000002053/1.htm

| | コメント (3)

CT-1000 に魅せられて

Ct1000_1 オクレーダーで探索・・? 777ESⅡ があんなに高値に? あれなら。。うちのがよっぽどもいいよ~ (笑) まぁ~  値を上げるのは入札者ですからね~  ヘッドに傷がある ブツもおいおいって価格ですが、やはり入札はないですね~ 研磨されているのかなぁ~?? 妙に光ってますが(謎)・・

個人的な感想ですが。。。。お店出品は画像が妙にコントラストにメリハリで実物はどうなのよ~??? ヘッドに傷入りであの価格は・・マニアって小さなことに神経質だから。。。

ジャンクで綺麗な機体を2万以内で入手して治すのが一番かな~ 自分的には。

Ct1000_2 Ct1000_3

CT-1000 はそういう出品は少ないですね~

パーツは良く出ていますが(笑)

だから、自分でレストアするしかないでしょう。

この CT-1000 は、ベルトとアイドラーセットはオクの方から購入したパーツを使用しています。うん、ばっちり使用出来ましたよ (^^)v

ダイレクト装着メカニズムはやっぱり魅力的ですね~

Ct1000_4 大型メーターの振れ方も高級機らしくフレキシブル。

つまみ類はデッキ終盤モデルにはあり得ない?ほど高級素材にコストを掛けて製造。

音質も抜群。

T-1100S よりもこちらが好きですね~ 個性あるしね (^.^)

Ct1000_5 実はこのデッキ、友人の兄が持っていました。

井上陽水の 「氷の世界」 を CT-1000 で聴き 感動した記憶が懐かしいです。

スリーヘッド、デュアルキャプスタン、2モータードライブ・・・

| | コメント (3)

2009年12月30日 (水)

やっぱり4台目だった 。。。パイオニア CT-1000  完璧!?

Ct1000__01 いや~ パイオニアファンさん、ゴメンナサイ です。以前、ちょっと大変不愉快な思い出があるので、機器にぶつけてしまった (汗)

CT-1000 、実はカセットデッキでは一番好きな機種。

欲しかったけど。。値引きは渋いし 高嶺の花 でした。

メンテナンスは久しぶりに本腰を入れました。8時間以上です (゜o゜)

紹介するのはほんの一部、今回はスライドスイッチ、VOL など徹底してメンテナンスです。もちろん、メカニズムも手抜きなし。

Ct1000__03 なんたって。。。合計4万円近くの投資?ですから・・負けるわけには逝きません。 

4台も弄っていると、ポイントというかツボみたいな部分が見え隠れ。

Ct1000__02 コンデンサーは交換しましょう。

足のサイズが一回り大きい場合は、このように穴を広げます。

電動工具は便利ですね~

Ct1000__05 背面のジャックはスパイラル綿棒に研磨剤を添付してリューターで磨きます。

掃除機で粉塵を吸取りながらでないとちょっとヤバイです。

1個に付き2本くらいできれいになります。

Ct1000__06 仕上げはケイグ。

ヘッドフォンジャックとMICジャックも磨きました。

結構面倒ですが、結果が直ぐに見えるので楽しいです。

Ct1000__04 ヘッド周りもキレイでしょ!

ピンチローラーもマダマダ大丈夫な感じです (^^)v

良かった~ 見えてきましたよ~ん

Ct1000__07 「チョコレイト・・ディスコ。。チョコレイトディスコ!!」 (^^♪

メカニズムを載せて完了。

あとは調整のみ。

Ct1000__09 メーターも正確。

ワウフラも優秀。

周波数特性も左右お揃いで・・・素晴らしい音色。

Ct1000__10 なんと PBレベルの微調整だけで完璧?になりました!(゜o゜)

テープ走行の安定性は特筆もの。

音もいい。ホントに良い。

Ct1000__12 TDK-HX ではメタル磁性帯を使用している関係か?若干、前のソースが消えていない様子。他のテープでは問題なし。

それにしても、この TDK-HX 音が好いです (^.^)

高域は独占という印象。人気が高いのもうなずけますね~

Ct1000__11 あの頃の超高級テープ 「DUAD デュアド」 カセット。

今聞いてみると。。。録音感度が低いです。

フラットな印象ですが、TDK-AD のが好い音。

やっと、終わりました。。これで、パイオニアも完了かな~

やれることはやった? 満足です。燃え尽きました? (^^ゞ

疲れたけど、このデッキを聴いていると嬉しくて懐かしくて・・癒されます。

やっぱり、ダイレクト装着メカニズムは最高でしょう!?

| | コメント (4)

より以前の記事一覧