フラッグシップは意地を見せるか?! ソニー編
実は大のソニーファンでして、テレビならトリニトロン、オーディオならソニー、ラジオならソニースカイセンサー、ラジカセなら、スタジオ1980 or サースリー、コンポならリスンシリーズ、カセットデッキなら。。。AIWA?? (^^ゞ いえいえ、ソニーも大好きです (^^♪
ソニーデッキの最終章、TC-KA7ES 酷評もありますが、人気は抜群。
KA5ES とは落札価格が違います。確か・・カタログスペックは同様のはず。
ここが。。。オーディオの楽しい面白いところでしょうか?
今晩は、TC-K222ESJ というエントリーモデルと 超人気の KA7ES を比較してみました (^J^)
作業台にセットする時から・・始まっていました?
軽いんです。222は・・とても (゜o゜)
それに比べて、腰痛気味の私には。。。KA7ES は重いの何の・・ (^_^.)
主な同じ仕様は・・・
①極太電源ケーブル ②クオーツDD ③ドルビーS搭載
始めに、周波数特性を測定します。テープはTDKのAD-XとMA-EXにしました。
AD-X ではそんなに「差」は出ませんが19KHz以降で222が伸び悩み。
また、1KHz~10KHzまでのレベル偏差が222の方が多いです。
KA7ES はほとんどレベル変動がありません。
今度はメタルテープの MA-EX でテスト。
まったく別物の媒体かのように 20KHzからもガクンと落ち込むような特性ではありません。しかし、さらにここで。。KA7ES が引き離します。
ワウフラッタ~は同数値。 スペック的には価格の 「差」 は確認出来ました。
まず、操作していて録音VOL が違います。222ESJ さんはダイレクトポジションがあるのですが・・・0VU付近はまともですが。。。その付近以外は左右の「レベル差」 が大きいです。
今回、周波数特性を測定するにあたり、(-20db)にレベルを設定しましたが・・ダイレクトポジションでは左右のバランスが取れなくてノーマルポジションで調整しました(左右の差を)
KA7ES に至ってはどこでも正確。VOLパーツの差がハッキリ出ています。(そんない小さいレベルで録音することはないので気にならないといえば・・それまで)
メーター ここも大きく違います。MUSIC を再生していると KA7ES は機敏にレスポンス。メータースケールからも多少の過大入力はOKョ!といわんばかり。
ロジック操作ボタンの質感もまったく違います。ESJだから。。(KA3ESはどうなのか?)
音は。。
AIWA XK-S9000 で録音したテープを聴きました。
バランス的にどちらも 甲乙付けがたい印象。中音域が映える222ESJ、KA7ES はハイファイ的に高域が印象深い。録音レベルが高いフェロモでは KA7ES が余裕な感じ。
次はミュージックテープ編 ソースはドルビーB の岡村孝子と西○○美と角松敏生。
高域に違いを感じます。KA7ES が良い。
自己録音再生では。
キャリブレーションで追い込んでから・・ジャズピアノと宇多田を録音しました。
ほとんどの人が、KA7ES の音色が好むのではないでしょうか?
そう・・よく言えば、レンジが広い。 悪くいえば、ドンシャリ傾向の音色。
カセットデッキでは、「操作」 のギミックも楽しさの一つといえます。
一連の操作から、やはり KA7ES はフラッグシップとしての 「素質」 は十分に備えている?
と感じた夜間でした。。。。(^^ゞ
でも・・落札金額的に10倍と10分の一の両者。どうなんでしょうか?人それぞれですね~
それもオーディオの楽しいところ。。。談話しても良し (^.^)
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