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2007年10月 6日 (土)

CT-920 メンテナンス

Dscn0205 今日は自転車タイヤ修理と、屋根ペンキ塗りと、DVD/HDD/VHSデッキの取付けで日中は終わりです。

晩御飯は「道頓堀」でもんじゃ焼き!「お飲み物は?!」に対して『水でいいです!』子供の第一声です (~_~;)

Dscn0208 なんだか、不憫なような妙な気持ちですので、帰りにマミーマートでハーゲンダッツを買ってあげました。

それから、オークションでとても嬉しいお便りを頂いてちょっと気分上々かもしれません (^^ゞ

Dscn0213 さてさて・・・リールモーター不調の 920 ですが。。。

ばらしていきましょう!!

まずは、前面パネルを外します。

Dscn0217 メカを外して裏側から、メインベルトを交換しました。

K7Ⅱに使っているサイズで大丈夫でした (^^)

アイドラーも今回は紙やすりで研磨して、絶好調になりました!

Dscn0224_2 リールモーター外しが超面倒なので。。。。

こんな風にドリルで『メンテ用穴?』を空けてドライバーを貫通させました (゚o゚)

いけない子ですね。。。^^;;;;

Dscn0225 ほらね。

これで、簡単に外れます。

良いかどうかは。。。

Dscn0228 モーター缶の中にモーターです。

防振対策でゴムによる中空構造です。凄い!!

生き返るか?

Dscn0235 内部は結構汚れていました。

テスターによる抵抗測定でも、針が不安定な動作でしたし・・

生けるかも知れません!

Dscn0237 ローター側のコミュニュターも汚れています。

あれ?!

ローター内部に接点が2個。なんだ?これ?

Dscn0254 とにかく、接点を清掃しました。

しかし、なんだろう?(逆読みは、うろだんな さん)

負荷が掛かると切る仕組みかな????不明です。

Dscn0245 ブラシのテンションも復活に向かって調整します。

くれぐれも、折らないように・・・

メタル軸受けには、モリブデングリスを添付しました。

Dscn0250 それにしても

この接点。。

気になるなぁ~  すみません戻っています (~_~;)

Dscn0252 ブラシはビュックリンで清掃します。

じっくりやらないと、結構汚れがシツコイです。

綿棒3本は行きましょう!

Dscn0253 コミュニターはホビーリューターに研磨剤を少量つけて・・

磨きます。研きます。

黄金色が甦ったら完了です!

Dscn0259 組上げて完了です。

実に安定した走行になりました (^^)!

FF・REW・FWD 共にリールモーター復活といった感じです!

一かバチかのモーターメンテナンスなので、『カケ』みたいなもんです。

と言いますのは、とにかく デリケート な部分に手を加えるので、優しくやさしくが基本ですね。

さてと・・・K7BⅡのヘッド交換もしないとね!

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コメント

確か、ぷらつし~様はCT-9に思い入れがあったんですよね。(記事のどこかで読んだような)私もCT-9とCT-9Dを持っています。大学生の時に生協で買いました。それから私の真のカセットライフが始まったような気がします。高校生の時は、A-140、A-160、CT-5050で満足していました。Dolby INで録音しDolby OUTで再生し、どうにか高音が出ているといったレベルだったと思います。5年程前から少し自分の時間が取れるようになり、録りためていたテープを聴こうとするとデッキが不調でした。メーカーに連絡すると保守部品がないから修理はダメとつれない返事。
さあ大変です。私のテープは学生時代にCT-9で録ったものと就職してからTA-9Xで録ったものばかりなのです。ごく最近TD-V515で録ったのが少しあるだけで900本近くはこの2台で録ったものなのです。このテープをまともに再生できるデッキを探すのにたくさんの各メーカのリファレンスモデルを購入しました。当時は修理するという考えもないことから全て動作品の高値落札でした。今、思えば新車1台は買えましたね。そんな中に、CT-920があり最初は動作していましたが、すぐに不動となり、リールベルトを交換しました。1年位は動作していましたが、再生中に止まるようになり、早送りや巻き戻しも途中で止まるようになってしまいました。リールモータの頭をチョンと押してやるとまた動き出すようになったので、リールモーターの不良であると思い、検索していてぷらっし~様の記事にめぐりあいました。シャシーに穴を開け取り付けネジを外してモーターを取り出すアイデアは、最高ですね。この頃はモーターの修理も少し慣れてきていたので、ぷらっし~様の記事を見ながら修理完了。モーターを指で押さえても止まらないしトルクも充分ある。で、本体にモーターを取り付けていると、うぉっっ!電気が灯いている。不吉な予感。知らない間に電源ボタンを押してしまったみたいです。動作させてみると2~3秒動いて止まります。カウンターが動いていません。パイオニアSSに相談するとシャットオフランプが切れたみたいだと言われました。
増殖し続けるジャンク品のため部屋の片隅の山積みの中に埋もれてしまいました。ぷらっし~様のインプレッションを読んでいると、もう一度聴いてみたいなと思う今日この頃です。長々と失礼しました。

投稿: kimoren4649 | 2009年4月10日 (金) 17時48分

kimoren4649様
CT-9そうそう、当方が中一の時代の名機だと思います。憧れましたね~
確か、定価は89,800円。
一見、レバー式ゆえにロジックメカではない印象ですが、ソレノイドによるフルロジックです。(なので、とても軽いタッチですよね)
タイマースタンバイなども考慮してのレバー式だったのでしょう。
「あの頃」のパイオニアはデザインでもソニーの良きライバルだったと思います。
製品の呼び名では勝ってたような気もします。

投稿: ぷらっし~@ | 2009年4月11日 (土) 00時04分

ちょうどこの頃、タイマー録音がはやりだした頃でCT-9のPLAYとRECレバーの間に時計のマークを入れたのがCT-9Dです。当然、値段は同じ性能も同じです。今でも、2台とも動作しています。メンテ的に定期的に動作させていますが、今は音を聴くことがなくなりました。DRAGONで再生して当時以上に満足しています。当時のアンプとスピーカーは今でも現役バリバリで使っています。あの頃のオーディオに魅せられて・・ではなく、私の場合は、あの頃のオーディオが聴きたくて・・です。

投稿: kimoren4649 | 2009年4月13日 (月) 17時13分

kimoren4649 様
現役バリバリですか!
こちらは、バリバリのデッキ達が多くて使いきれていないのが現状ですが...中々思い切れませんね~
「あの頃のオーディオ喫茶」何処かにないですかねぇ~ しかしながら...
常連客が居座って..商売になりそうにもないですね(笑)

投稿: ぷらっし~@ | 2009年4月13日 (月) 19時12分

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