パイオニア T07S
ちょっと。。T-1100S 風・・・・・・・
でもね。。。。軽いんですョ・・とっても!! (^_^;)
パネルの仕上げも上々!
う~ん。。。
中々「ツボ」はおさえています。
「結論」。。。。。メーカーさんが出した・・・
センターメカ!
ちょっと左側メーターは好みではありませんが・・・
なんでって言うくらい。。。
この装備プラス、銅メッキ・想いトランス?・でぃすくりーと回路 etc で重量増しになれば、納得でしょうかね。
かなり、ショックな音色でした。
が、所有する喜びは、まったくと言うほど感じませんでした ^^;;;;;
これが プアオーディオの世界?
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コメント
ぷらっし~@様
古いネタですいません。
当方でも最近T-07S(ジャンク)を入手し、ベルト等を交換して今、調整がてら音を聞いているんですが、これ、ホントに音が良いですね!FLATシステムで調整してメタルだとソースとの差が分かりません。私もなんで~って。
パイオニアの名機CT-A9Dでも全然相手になりません。(特に高音が)外装も傷だらけなので、すぐにオクで売却するつもりだったのですが、困りました。
ヘッドが良いの?そんな話は聞いてないのですが。回路もいたってプアですね。
音の不思議。パイオニアの技術の結晶?突然変異?でも凄いデッキです。
困りました。
代わりに何をオクに出したらいいのか。
所長
投稿: 所長 | 2008年5月10日 (土) 22時02分
所長様
まったく同感です。
カセット最終時期の製品、企業と同じく干せるところは干して...無駄をなくした結果の製品でしょうか・
しかしながら、この音色..本物です。
決めるところは決めた、開発陣の意地も見え隠れ(音色から)
パーマロイヘッドはやはり音質に有利なのでしょう。ナカミチもそうですね。
最近では、テクニクスの「RS-AZ7」を弄りましたが、やはり録音ヘッドがパーマロイです。コストも一番安いと聞いたことがありますが、この AZ-7 もまた素晴らしい音色でした。
壊してしまわなければ、もっと調査出来たのに残念です。
中身は、T07S 以上にチープでしたが..
投稿: ぷらっし~@ | 2008年5月10日 (土) 22時36分